最善をつくしなさい
むだな思いやおじゃべりに時間を
とられないようにしなさい。
一瞬、一瞬を愛のこもった前向きで建設的な考えや
言葉を使いなさい。
あなたの発する思いが人を助けもし、
傷つけもすることに気づきなさい。
思いや言葉の主人になり、決して奴隷に
なってはいけません。
人生を十分楽しもうではありませんか。
そうするためには、時間、言葉、行動に
あなたの最善をつくしてください、
もしあなたが最もすばらしいものを見つけられない時は
それが見つかるまで、さがし続けなさい。
それはあなたを待っています。
世の中にはすばらしいものが沢山あります。
時間をかけて、あなたの注意を最もすばらしいものに
集中し、あなたの人生を最もすばらしいもので
満たしなさい。
そうすると、楽しくないもの、不幸なもの、
調和しないものは、あなたの人生の居場所が
なくなってしまいます。
人生とはあなたが作り出すものです。
あなたはどんな人生を作り出していますか?
幸せ哲学
ブルース・リーの教え「不要は淘汰するのみ」
「日々どうやってあれやこれやを増やしていくかが成長ではない、いかにして簡潔化していくかの方が重要だ。不要は淘汰するのみ。」
「何かについて考えすぎると、それを成し遂げることは到底不可能である。」
「常に自分自身であれ、自分を表現し、自分を信じろ。成功者を探し出してきてその人と同じことをやろうとするな。」
『我は神なり愛と光なり』
『悟り』についての 斎藤一人さんのお話で印象に残ったことをまとめてみます。
言霊(ことたま)としては、『さとる』 とは 『差』をとること。
いろんなことに『差』をつけているのが人間。
実は、『差』をつければつけるほど悟りから遠のいていく。
今の若い人で 男尊女卑とか、外国人より我々のほうが優れているとか思っている人は少なくなってきている。
つまり、人類は悟りに少しづつ近づいている。
一番差が取れた状態は 最終的には 自分と神さまが同じものであることを知ること。
キリストは あなたたちは神の子だ、といったが、
カエルの子はカエルなのだから、神の子は神。
実はこの言霊、『我は神なり愛と光なり』と10回から20回言うと
筋肉の硬直が取れて体が柔らかくなり そして背骨がまっすぐになる。
背骨が歪んでいる人がこの言葉を何度か言うと誰でもそうなる。
逆に自分ひとりで頑張らなくちゃいけないとか
我が我がと言っている人は脊髄に支障がでる。
そして、我も神なら人も神。
これを知ることで、周りのすべての人と自分自身を尊重できるようになる。
それが悟りであると。。。
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